クイズの説明
Step 4「データガバナンスとセキュリティ」の理解度を確認します。全6問、80%以上正解で合格です。
問題
Q1. データガバナンスの主な目的はどれですか?
- A) データの保存容量を最小化する
- B) データの品質、セキュリティ、コンプライアンスを組織的に管理する
- C) データベースのパフォーマンスを向上させる
- D) データ分析の速度を上げる
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正解: B
データガバナンスは、データの品質維持、セキュリティ確保、規制コンプライアンス遵守を組織横断的に管理する仕組みです。
Q2. データカタログの主な機能はどれですか?
- A) データのバックアップ
- B) データのメタデータ管理と検索・発見性の向上
- C) データの暗号化
- D) データの圧縮
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正解: B
データカタログは、データセットのメタデータ(スキーマ、オーナー、品質、リネージュ等)を一元管理し、組織内でのデータの発見性と理解を向上させます。
Q3. k-匿名性(k-anonymity)の意味として正しいものはどれですか?
- A) データをk回暗号化する
- B) 各レコードが少なくともk-1個の他のレコードと区別できない状態
- C) データをk個のテーブルに分割する
- D) k人のユーザーのみがアクセスできる
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正解: B
k-匿名性は、データセット内の各レコードが、準識別子の組み合わせにおいて少なくともk-1個の他のレコードと同一になるよう加工することで、個人の特定を防ぐ手法です。
Q4. データリネージュが重要な理由はどれですか?
- A) ストレージコストを削減するため
- B) データの起源と変換の履歴を追跡し、問題発生時の影響分析を可能にするため
- C) データベースの速度を向上させるため
- D) バックアップの頻度を決定するため
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正解: B
データリネージュにより、データの起源(ソース)、変換過程、下流の利用先を追跡できます。データ品質問題やインシデント発生時の影響分析、規制対応に不可欠です。
Q5. GDPRの「データ最小化」原則の意味はどれですか?
- A) データのストレージサイズを最小化する
- B) 目的に必要な最小限のデータのみを収集・保持する
- C) データベースのテーブル数を最小化する
- D) データアクセス権限を1人に限定する
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正解: B
データ最小化は、特定の目的達成に必要な最小限の個人データのみを収集し、不要になったデータは削除するという原則です。
Q6. データスチュワードの役割として正しいものはどれですか?
- A) データベースの物理的な管理
- B) データの品質、定義、ポリシー遵守を担当するビジネス側の責任者
- C) データのバックアップ運用
- D) データ分析レポートの作成
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正解: B
データスチュワードは、特定のデータドメインの品質維持、ビジネス定義の管理、ポリシー遵守の確認を担当するビジネス側の責任者です。
結果
5問以上正解の場合
合格です。 Step 5に進みましょう。
4問以下の場合
もう少し復習しましょう。 ガバナンス、カタログ、プライバシー、リネージュを確認してください。