QUIZ 30分

クイズの説明

このクイズは「ドキュメントを書く力を身につけよう」ミッション全体の卒業試験です。

  • 全15問
  • 合格ライン: 80%(12問正解)
  • 合格すると「ドキュメンテーション基礎 修了証明書」が発行されます

問題

Q1. 技術ドキュメントが必要な理由として最も適切なものはどれですか?

  • A) 会社の規則で決まっているから
  • B) コードだけでは意図や背景が伝わらないから
  • C) 開発者の作業時間を増やすため
  • D) 見た目を良くするため
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正解: B

コードには「何をしているか」は書かれていますが、「なぜそうしたのか」「どう使うのか」などはドキュメントで伝える必要があります。


Q2. Markdownで見出しレベル2を作成する記法はどれですか?

  • A) # 見出し
  • B) ## 見出し
  • C) 見出し
  • D) > 見出し
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正解: B

## で見出しレベル2(H2)を作成します。# の数でレベルが決まります。


Q3. 議事録で最も重要な項目はどれですか?

  • A) 会議室の名前
  • B) 決定事項とアクションアイテム
  • C) 参加者の役職
  • D) 会議の開始時間の正確な秒数
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正解: B

議事録の最も重要な役割は「何が決まったか」「誰が何をするか」を記録することです。


Q4. 週報に含めるべき項目として最も適切でないものはどれですか?

  • A) 今週の成果
  • B) 来週の計画
  • C) 昼食のメニュー
  • D) 課題・リスク
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正解: C

週報には「成果」「計画」「課題」を含めます。昼食のメニューは業務報告に関係ありません。


Q5. 障害報告書のタイムラインに書くべき内容はどれですか?

  • A) 個人的な反省
  • B) 時系列で客観的な事実のみ
  • C) 推測や仮説
  • D) 関係者への評価
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正解: B

タイムラインには時系列で客観的な事実だけを書きます。感想や推測は含めません。


Q6. 手順書の「確認ポイント」の目的は何ですか?

  • A) 手順を長くするため
  • B) 各ステップが正しく完了したか確認するため
  • C) 見栄えを良くするため
  • D) 時間を稼ぐため
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正解: B

確認ポイントは「各ステップが正しく完了したか」を確認するためにあります。


Q7. READMEの主な役割として最も適切なものはどれですか?

  • A) プロジェクトの詳細な設計書
  • B) プロジェクトを初めて見る人が最初に読む入り口
  • C) バグの報告書
  • D) 会議の議事録
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正解: B

READMEはプロジェクトの「顔」であり、初めて見る人が最初に読むドキュメントです。


Q8. 手順書を読む前にまずやるべきことは何ですか?

  • A) いきなり手順1から実行する
  • B) 全体を一度通読して前提条件を確認する
  • C) 最後の手順だけ確認する
  • D) 誰かに代わりにやってもらう
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正解: B

手順書は「全体を一度通読」して前提条件を確認してから実行します。


Q9. テンプレートを使うメリットとして正しいものはどれですか?

  • A) 文書が長くなる
  • B) 時間節約、品質安定、漏れ防止
  • C) 他の人と違う文書が作れる
  • D) ルールを無視できる
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正解: B

テンプレートのメリットは「時間節約」「品質安定」「漏れ防止」「読みやすさ向上」です。


Q10. テンプレートをカスタマイズする前にまずやるべきことは?

  • A) いきなり変更する
  • B) まず1-2回そのまま使ってみる
  • C) 全く使わずに自分で作る
  • D) 他のテンプレートを探す
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正解: B

まず1-2回そのまま使ってみることで、「本当に必要な変更」がわかります。


Q11. 「結論ファースト」の説明として正しいものはどれですか?

  • A) 最後に結論をまとめて書く
  • B) 最も重要な情報を最初に書く
  • C) 結論は書かずに読み手に判断させる
  • D) 結論と詳細を交互に書く
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正解: B

結論ファーストとは、最も重要な情報(結論)を文書の冒頭に配置する書き方です。


Q12. 障害報告書の再発防止策として適切でないものはどれですか?

  • A) 監視アラートを設定する
  • B) 今後は気をつける
  • C) コードレビューを強化する
  • D) 自動テストを追加する
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正解: B

「気をつける」は具体的な対策ではありません。再発防止策は「誰が」「何を」「いつまでに」実行するか具体的に書く必要があります。


Q13. 手順書のトラブルシューティングを書く理由は?

  • A) ページ数を増やすため
  • B) 問題が起きたときに自己解決できるようにするため
  • C) 専門家に見せるため
  • D) テストのため
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正解: B

トラブルシューティングがあると、問題が起きたときに自己解決でき、他の人に聞く手間が省けます。


Q14. 良い議事録の特徴として正しいものはどれですか?

  • A) 発言をすべて一字一句記録する
  • B) 決定事項とアクションアイテムが明確に書かれている
  • C) できるだけ長く書く
  • D) 参加していない人にはわからなくてよい
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正解: B

良い議事録は「決定事項」と「アクションアイテム(誰が何をいつまでに)」が明確に書かれています。


Q15. ドキュメントを書くスキルがエンジニアにとって重要な理由は?

  • A) コードを書く時間が減るから
  • B) 成果が文書として残り、引き継ぎや共有がスムーズになるから
  • C) 会議に出なくてよくなるから
  • D) プログラミングができなくても良いから
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正解: B

ドキュメントが書けると、成果が形として残り、引き継ぎやチーム内共有がスムーズになります。


結果

12問以上正解の場合

合格です!おめでとうございます!

あなたは「ドキュメントを書く力を身につけよう」ミッションを完了しました。


ドキュメンテーション基礎 修了証明書

graph TD
    subgraph Cert["CERTIFICATE OF COMPLETION"]
        Title["修 了 証 明 書"]
        Desc["あなたは以下のミッションを修了したことを証明します"]
        Mission["「ドキュメントを書く力を身につけよう」"]
        S1["技術文書の種類と用途の理解"]
        S2["Markdownによる文書作成"]
        S3["議事録の作成"]
        S4["週報・障害報告書の作成"]
        S5["手順書・READMEの作成"]
        S6["テンプレートの活用とカスタマイズ"]
        Label["L0 ドキュメンテーション基礎"]
        Title --- Desc --- Mission
        Mission --- S1 --- S2 --- S3 --- S4 --- S5 --- S6
        S6 --- Label
    end
    style Cert fill:#f8fafc,stroke:#475569,stroke-width:3px,color:#1e293b
    style Title fill:#dbeafe,stroke:#2563eb,stroke-width:2px,color:#1e40af
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    style Mission fill:#fef3c7,stroke:#d97706,stroke-width:2px,color:#92400e
    style S1 fill:#d1fae5,stroke:#059669,color:#065f46
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    style Label fill:#dbeafe,stroke:#2563eb,stroke-width:2px,color:#1e40af

11問以下の場合

もう少し復習しましょう

間違えた問題の内容を復習してから、再挑戦してください。

問題範囲復習セクション
Q1-Q2Step 1: ドキュメントの基礎を学ぼう
Q3-Q4Step 2: 議事録を作成しよう / Step 3: 作業報告書を作成しよう
Q5Step 3: 作業報告書を作成しよう
Q6-Q8Step 4: 手順書を読んで理解しよう
Q9-Q10Step 5: テンプレートを活用しよう
Q11-Q15全体の復習

ミッション完了!

お疲れさまでした!

学んだことの振り返り

Step内容
Step 1ドキュメントの基礎(種類、Markdown、用語)
Step 2議事録の作成(テンプレート、リアルタイム記録)
Step 3作業報告書(週報、障害報告書)
Step 4手順書とREADME(読み方、書き方)
Step 5テンプレートの活用とカスタマイズ
Step 6総合演習で実践

これからのステップ

このミッションで学んだドキュメンテーションスキルは、すべての業務の基盤となります。

次のレベル(L1)では:

  • より高度な設計文書の作成
  • API仕様書の作成
  • 技術ブログの執筆
  • ドキュメントのレビュー

などを学んでいきます。


最後に

ドキュメントを書く力は、一朝一夕では身につきません。 しかし、日々の業務で意識して書き続けることで、確実に上達します。

「書くことは考えること」

良いドキュメントを書ける人は、
良い思考ができる人です。

これからも、読み手のことを考えた文書を書いていきましょう。


推定所要時間: 30分