QUIZ 30分

チェックポイント:作業報告書を作成しよう

クイズの説明

Step 3で学んだ作業報告書に関する知識をチェックします。

  • 全10問
  • 合格ライン: 80%(8問正解)
  • 不合格の場合は復習してから再挑戦してください

問題

Q1. 作業報告書の基本的な3つの要素として正しいものはどれですか?

  • A) 過去・現在・未来
  • B) 何をしたか・結果はどうか・次に何をするか
  • C) 誰が・いつ・どこで
  • D) 問題・原因・解決策
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

作業報告書の基本は「何をしたか(作業内容)」「結果はどうだったか(成果・課題)」「次に何をするか(計画)」の3要素です。

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Q2. 週報に含めるべきセクションとして最も重要でないものはどれですか?

  • A) 今週の成果
  • B) 来週の計画
  • C) 昼食のメニュー
  • D) 課題・リスク
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: C

週報の必須セクションは「今週の成果」「来週の計画」「課題・リスク」です。昼食のメニューは業務報告に関係ありません。

</details>

Q3. 障害報告書のタイムラインに書くべき内容はどれですか?

  • A) 個人的な感想や反省
  • B) 時系列で事実のみを記録
  • C) 推測や仮説
  • D) 関係者の評価
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

タイムラインには時系列で客観的な事実だけを書きます。感想、推測、評価は含めません。

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Q4. 障害報告書の再発防止策として適切でないものはどれですか?

  • A) ディスク使用率80%でアラートを設定する
  • B) 今後は気をつける
  • C) ログの自動ローテーションを設定する
  • D) 月次で点検チェックリストを実施する
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

「気をつける」は具体的な対策ではなく、精神論です。再発防止策は「誰が」「何を」「いつまでに」実行するか具体的に書く必要があります。

</details>

Q5. 「結論ファースト」の説明として正しいものはどれですか?

  • A) 最後に結論をまとめて書く
  • B) 最も重要な情報を最初に書く
  • C) 結論は書かずに読み手に判断させる
  • D) 結論と詳細を交互に書く
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

結論ファーストとは、最も重要な情報(結論)を文書の冒頭に配置する書き方です。読む人は忙しいので、まず結論を知りたいのです。

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Q6. 「一文一意」の原則として正しいものはどれですか?

  • A) 1つの文書に1つのテーマだけ書く
  • B) 1つの文に1つの意味だけ入れる
  • C) 1日に1つの文書だけ書く
  • D) 1人に1つの文書を渡す
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

一文一意とは、1つの文(センテンス)に1つの意味だけを入れるルールです。長い文を短い複数の文に分解すると読みやすくなります。

</details>

Q7. 次の表現の中で「曖昧な表現」はどれですか?

  • A) 「4月10日までに完了する」
  • B) 「バグ3件を修正した」
  • C) 「近いうちに対応する」
  • D) 「応答時間が5秒を超過した」
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: C

「近いうちに」は具体的な期限がなく曖昧です。「4月10日までに」のように具体的な日付で書くべきです。

</details>

Q8. 週報の課題セクションで、課題と一緒に書くべきものは何ですか?

  • A) 課題の発生回数と統計データ
  • B) 影響と対応(自分がどうしているか)
  • C) 他のチームメンバーへの批判
  • D) 過去の同様の課題の一覧
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

課題には「影響(何に支障があるか)」と「対応(自分がどう対処しているか)」をセットで書きます。

</details>

Q9. 障害報告書で「原因」を書くときに区別すべき2つは何ですか?

  • A) ハードウェア原因とソフトウェア原因
  • B) 直接原因と根本原因
  • C) 内部原因と外部原因
  • D) 一次原因と二次原因
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

直接原因は「何が直接的に障害を引き起こしたか」、根本原因は「なぜその状態になったのか」を表します。両方を書くことで、対策も具体的になります。

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Q10. 週報を効率的に書くための習慣として推奨されるものはどれですか?

  • A) 金曜日に1週間分をまとめて思い出す
  • B) 毎日1分でその日の作業をメモしておく
  • C) 月末にまとめて書く
  • D) 上司に口頭で報告するだけにする
<details> <summary>答えを見る</summary>

正解: B

毎日帰る前に1分間、その日やったことを箇条書きでメモする習慣をつけると、金曜日の週報作成がとても楽になります。

</details>

結果

8問以上正解の場合

合格です!おめでとうございます!

Step 3「作業報告書を作成しよう」を完了しました。 次はStep 4「手順書を読んで理解しよう」に進みましょう。

7問以下の場合

もう少し復習しましょう

間違えた問題の内容を、該当するセクションで復習してください:

問題復習セクション
Q1-Q2step3_1 作業報告書とは何か / step3_2 週報の書き方
Q3-Q4step3_3 障害報告書の書き方
Q5-Q7step3_4 読みやすい文章のコツ
Q8-Q10step3_2 / step3_3 / step3_4

Step 3 完了!

お疲れさまでした!

学んだこと

  • 作業報告書の目的と基本構造
  • 週報のテンプレートと書き方
  • 障害報告書のテンプレートと書き方
  • 読みやすい文章を書くための6つのコツ

次のステップ

Step 4: 手順書を読んで理解しよう(4時間)

手順書の読み方と書き方、READMEの作成方法を学びます。


推定所要時間: 30分