チェックポイント
クイズの説明
Step 5「指摘を活かして修正しよう」で学んだ内容の理解度をチェックします。
- 全8問
- 合格ライン: 80%(7問正解)
- 不合格の場合は復習してから再挑戦してください
問題
Q1. レビュー指摘に対する正しいマインドセットはどれですか?
- A) 指摘が多い人はダメな開発者
- B) 指摘は自分への攻撃
- C) 指摘は成長のチャンス
- D) 指摘はできるだけ避けるべき
正解: C
レビュー指摘は「無料の研修」と同じ価値があります。 指摘が多いということは、それだけ学びが多いということです。
</details>Q2. レビュー指摘から学ぶための3つのステップとして正しいものはどれですか?
- A) 反論→説得→忘れる
- B) 記録→パターン発見→予防策
- C) 修正→削除→終了
- D) 報告→相談→放置
正解: B
指摘を「記録」し、繰り返しているミスの「パターンを発見」し、 チェックリストなどの「予防策」を講じることで成長できます。
</details>Q3. 「デバッグコードの消し忘れ」を防ぐ対策として効果的なものはどれですか?
- A) コードを書かない
- B)
git diff | grep console.logでコミット前に確認 - C) console.logを使わない
- D) レビュアーに任せる
正解: B
コミット前に git diff | grep console.log を実行することで、
残っているconsole.logを検出できます。ESLintのno-consoleルール設定も効果的です。
Q4. 「マジックナンバー」の説明として正しいものはどれですか?
- A) ランダムに生成される数字
- B) コード中に直書きされた意味のわからない数字
- C) 暗号化に使われる秘密の数字
- D) バグを引き起こす特別な数字
正解: B
マジックナンバーは、コード中に直書きされた「何を表しているかわからない数字」です。
例: 86400(1日の秒数)は SECONDS_PER_DAY などの定数にすべきです。
Q5. 「重複コード」を防ぐための原則は何ですか?
- A) KISS原則
- B) DRY原則
- C) SOLID原則
- D) YAGNI原則
正解: B
DRY原則(Don't Repeat Yourself)は、同じコードを繰り返さないという原則です。 2回以上使う処 理は関数化を検討しましょう。
</details>Q6. コードのコメントで書くべき内容として適切なものはどれですか?
- A) 「What(何をしているか)」
- B) 「Why(なぜそうしているか)」
- C) コードの日本語訳
- D) 作成者の名前
正解: B
コメントには「Why(なぜそうしているか)」を書きます。 「What(何をしているか)」はコードを読めばわかるので、不要なコメントになりがちです。
</details>Q7. レビュー指摘を受けたときのNG行動として正しいものはどれですか?
- A) 感謝を伝える
- B) 修正内容を説明する
- C) 「時間がなかったので」と言い訳する
- D) チェックリストに追加する
正解: C
言い訳は指摘への対応として不適切です。 指摘に対しては感謝を伝え、学びを活かして改善することが大切です。
</details>Q8. 1つの関数の適切な行数の目安はどれくらいですか?
- A) 10行以下
- B) 50行以下
- C) 200行以下
- D) 制限なし
正解: B
1つの関数は50行以下を目安にします。 それ以上になる場合は、責務ごとに関数を分割することを検討しましょう。
</details>結果
7問以上正解の場合
合格です!おめでとうございます!
Step 5「指摘を活かして修正しよう」を完了しました。 次はStep 6「総合演習」に進みましょう。
6問以下の場合
もう少し復習しましょう
間違えた問題の内容を、該当するセクションで復習してください:
| 問題 | 復習セクション |
|---|---|
| Q1-Q2 | step5_1 指摘から学ぶ姿勢 |
| Q3-Q6 | step5_2 よくある指摘パターン |
| Q7-Q8 | step5_1 / step5_2 |
Step 5 完了!
お疲れさまでした!
学んだこと
- レビュー指摘を成長のチャンスと捉えるマインドセット
- 指摘を記録→パターン発見→予防策の改善サイクル
- 新人がよく受ける10個の指摘パターンとその対策
- 効果的なセルフレビューチェックリストの作成方法
次のステップ
Step 6: 総合演習(2時間)
これまで学んだ品質管理の知識を総動員して、総合演習に挑戦します。
推定所要時間: 30分