テストを実行しよう
ストーリー
「テストケースの読み方はわかったね。じゃあ実際に実行してみよう」
「はい!手順通りにやればいいんですよね?」
「そう。それに加えて、スクリーンショットやエビデンスを残すことも大事だよ」
「エビデンス?」
「テストした証拠のことだよ。あとで『本当にテストしたの?』と聞かれたときの根拠になる」
テスト実行の流れ
テスト実行は以下の手順で行います。
1. テスト環境の準備
↓
2. 前提条件の確認
↓
3. 手順の実行
↓
4. 結果の記録
↓
5. エビデンスの保存
↓
6. 合否の判定
1. テスト環境の準備
テストを始める前に、環境が正しく準備されているか確認します。
| 確認項目 | 具体例 |
|---|---|
| テスト用のURLを使っているか | 本番URLではなく、テスト環境のURL |
| テストデータが準備されているか | テスト用のユーザーアカウント等 |
| ブラウザは指定のものか | Chrome、Firefox など指定があれば従う |
| 他のテストの影響を受けていないか | 前回のテストデータが残っていないか |
最も重要: 本番環境でテストしない! テスト環境(staging、development)を使用してください。
2. 前提条件の確認
テストケースに書かれた前提条件を1つずつ確認します。